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TIME SPACE EXISTENCELA
BIENNALE DI VENEZIA 2014
ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展2014
第14回ヴェネチア・ビエンナーレに個人作家として招待され、コンクリート作品を中心に発表しました。
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Venice 2016 TIME SPACE EXISTENCE
ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展2016
第15回ヴェネチア・ビエンナーレにおいて、Time(時)、Space(空間)、Existence(存在)をテーマに、「 無比 物人造 / ものびとづくり
」の理念を具現化した木造作品を発表しました。 |
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TRACES OF CENTURIES & FUTURE STEPS
BIENNALE ARCHITETTURA 2012
ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展2012
第13回ヴェネチア・ビエンナーレに個人作家として招待され、「物こそ人なれ」の思想を全世界に向けて発表しました。 |
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Fragments of Japan, a journey with Takasaki Masaharu's architecture
Steve Neumann 氏による仙台から鹿児島までにいたる建築探訪記録です。物人建築について現地を訪問し、詳細な記録を取り、考察を行っている珠玉の一冊です。
また、銀座アトリエを訪問した際のア正治との談話の様子も書かれています。 |
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Techniques & Architecture ・ 1990
響相のいろ 特集される
フランス発の世界的建築誌。
日本建築が特集され、響相のいろ が内観写真を交えて紹介されました。 |
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L'ARCA No,125 ・ 1998
輝北天球館 特集される
イタリア発の世界的建築誌で、14人の建築家の作品が選出されています。輝北天球館が特集され、各フロアの図面、断面図、写真が収録されています。 |
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International Architecture YEARBOOK
なのはな館 特集される
オーストラリア発の世界的建築誌。
1999年1月から2000年6月にかけての世界的なプロジェクトをまとめた書籍で、なのはな館が選出されました。開聞岳や錦江湾といった地形をもとに組み立てていくコンセプトが紹介されています。 |
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北京オリンピック開催祝
中・日国際交流 芸術展
ア正治 選出される
北京オリンピック開催を記念して開催された芸術展の作品群を一挙に収録した記念誌。アが選出され、代表作である物人館のゼロの空間が紹介されました。 |
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iiC l'industria italiana del Cemento
・ 1998
輝北天球館 特集される
イタリアのセメント学会発刊。 構造、設計コンセプト、現場の施工方法、型枠の制作や組立、竣工までのプロセス等を技術的な観点から多くの図面と現場の施工写真、型枠の制作風景、竣工写真を用いて、18ページに渡り大特集されました。 |
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Japan. Towards Total scape ・ 1997
なのはな館 特集される
オランダ建築博物館において開催された「日本/トータルスケープへ向かって ― 現代日本建築・都市計画・ランドスケープ展」のカタログ誌です。なのはな館が高度なランドスケープデザインであると評価されました。 |
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日本当代百名建築作品選 ・ 1995
第二大地の建築 特集される
布野修司氏・京都大学が編集した日本の現代建築作品選が中国から発表されました。第二大地の建築が従来の居住空間を変える未来の集合住宅であると紹介されました。
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JAPAN DESIGN
物人家具 特集される
イタリア発の世界的デザイン誌で、家具、アート、電気製品、自動車といった多岐にわたるデザイン作品が掲載されています。マールチェア、マールランド(テーブル)が特集されました。 |
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共享世博 共享未来
中、日、韓世博主赤城市美術交流展作品集
・ 2010
天地のいえ 物人コスモロジー 特集される
2010年上海万博開催にあたり、美術展が 中・日・韓の美術交流を目的に上海美術館にて行われました。アは招待作家に選ばれ、天地のいえや物人コスモロジーが展示されました。 |
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Ambiente ・ 1992
物人館 特集される
ドイツの文化誌。
物人館が 「コンクリートがつくり出す小宇宙を内包した住宅」 と特集され、多数の写真を交えて設計コンセプトが丁寧にまとめられています。 |
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Inter Art Actuel ・ 1996
輝北天球館、玉名展望館 特集される
カナダ発の世界的 ランドアート誌。
ランドアートとは大地に手を加えることで風景をつくりだす芸術分野です。輝北天球館と玉名展望館が特集され、建築の存在が風景をダイナミックに変容させると紹介されています。 |
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